「十年一昔」に思う。ジルバは今年で10年か。
目次
SamuraiTraditional
今日の午前中はSamuraiTraditionalことサムトラのリハでした。
まぁ2時間しかなかったので新曲を試すってところがメインどころでしたが。
リハの様子はこんな感じ。
バックで流れてる曲がお茶目で好きですww
↓↓↓ 再生できます。
ジルバ
そして午後からはジルバのワンマンに行ってきた。
ジルバは格好良いよ。
歌詞もいいね。
メンバーやPAのK氏とも話もして、すごく楽しい時間を過ごしました。
今年は10周年。らしい。
もうそんなに経つのか。あれから。
こんな記事も書いたけど、
10年前を思い出しながらワンマンを見てました。
「諦めきれず」とか「さよならを告げる歌」とか涙出そうになりながら見てました。
ちなみに10年前、というかそれより前の自分はこんなんでしたw
若かったなぁwww
そして逸見や宇佐美と出会ったのは。。。
今年で。。。。数えてみたけど。。。
21年目か!
びびりだな。
十年一昔
世の中の移り変わりが激しいことのたとえ。十年という年月を区切りとして、それ以前は昔のように思われるということ。
十年一昔。
自分が好きな言葉の一つ。
意味は上記の通り。
けど、自分の場合、10年前と同じことをやっていてはダメでしょ。
変わらなきゃ。
という意味でとらえている。
ルーチンなものでもなんでも。
進歩しなくちゃ。
進歩する努力をしなくちゃ。
ジルバが10年続いてるってすごいな。
そして彼らが進歩しなくちゃ。
と、やってきているのも見てきています。
今日のワンマンでは改めて進歩する努力をしなくちゃって考えさせられました。
いろいろ。感慨深い日でした。
BGM:ジルバ 焦燥歌
ジルバ 焦燥歌(PV)