ドラえもんはドラ焼きのアンが好き?皮が好き?
ブログネタ。
確かに迷う。
毎日書くとね。
なかなかネタがないね。
確かにS氏とはこんな話をした。
でもまぁそんなことを言いつつも、なんとか乗り切っている。つもりなんだけど。。
定番としては、食べログとか、まとめ系とか、BUZZ系(動物動画や面白写真貼り付け)など、まぁ逃げ道っていっぱいあって、個人的にはオチがあるとか、読んでくれてためになるとか、面白いとか、そういう要素がなくてはならないと思っている。
そんな中、親切にもS氏はアドバイスをくれた。
それが、これだ! ↓↓↓
まさかこういうピンポイントのネタをくれるとはwww
まぁでもこういうお題というか、縛りを課して書いてみるのも面白い!
と思って今回のブログです。
そもそも生ドラ焼きって何??
どら焼き
どら焼きの名は一般に、形が打楽器の銅鑼(どら)に似ることからついたという説が有力である。しかし、異説として次のようなものもある。
曰く、武蔵坊弁慶が手傷を負った際、民家にて治療を受けた。そのお礼に小麦粉を水で溶いて薄く伸ばしたものを熱した銅鑼に引き、丸く焼いた生地であんこを包み、振舞ったことが起源という。生どら
1985年(昭和60年)に・・・(略)・・・生クリームと小豆餡をホイップして挟んだどら焼きを生どらと命名して販売開始した。(略)
これ以降、日本各地で生どらが生産されるようになり、小豆餡の代わりに生クリームやカスタードクリーム、チョコレートクリームを入れたもの、あるいは、ジャム類やカットフルーツが入っているものも見られ、ワッフルを彷彿とさせる。
つまり、生ドラ焼きとは、生クリームを使っているドラ焼きのことだ。
そうすると、根本的に「生どら焼きは、生なの?焼いてるの?」という質問は意味をなさない。
・・・
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S氏。どうしてくれようこの流れ。。。
そもそもなんでこういうことになったのか。
これは自分に落ち度があったと反省せざるを得ない。。。
まずS氏はファミマで売ってたという生ドラ焼きに疑問を持ったら、その生ドラ焼きとやらを手にとってみないはずがないし、実際に買って食べてみたかもしれない。
そのうえで、こういったブログネタとして提案してくれている。
と、考えるべきであった。
というわけで、ブログを書きながら、ググりつつ作成ってやっていると、つじつまが合わないことがでてくる。
これは教訓として受け取っておくことにしておく。。
ブログは、個人的にはオチがあるとか、読んでくれてためになるとか、面白いとか、そういう要素がなくてはならないと思っている。
今回はオチがない。
こんなんで終了。
表題の回答はLINEのやり取りの通り。
結局全部好き!
ってことですね。
それだけ。
画作:pierre