ピエールの日記 by pierre 長尾和美

ピエールです。SamuraiTraditional(サムトラ)、たけしを(逸見泰典とのユニット)でギターやってます♪思いつきをブログに! ^^v by pierre

風邪をひきまして飲む薬が10種類になった件

   

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先週から。。

小雨降る中、YOUちゃんのライブに行ったらまぁ。。やすの他にも大学時代の後輩がいて、久々に飲んでしまって。。

次の日も、小雨降る中ゴルフに行きぃの。。そりゃまぁ飲んでしまって。。

やすとYOUちゃんと再び会う機会があって。。そりゃまぁ飲んでしまって。。

で、しらちんのライブハウスのオープンでしょ??そりゃまぁ飲んでしまうよね。。

そんなわけで雨続きで飲んでしまったりで風邪もひいてしまうよね。。

えぇえぇ。本当に反省しています。

ほんと。自分でも心配したもんw

一応ね、心筋梗塞やってまだ日が浅いのに、結構ハイペースだなぁと。。

自分でも思うわけですよww

そんでもって今回の風邪は咳がね。

熱は出ないんだけど、咳が激しくて夜も眠れないくらいなんだからね。

んでもって声も変わってしまってね。

もう大変。

そんなわけで病院に行ってくるわけですよ。

でも、ほら。

心筋梗塞やらかしてる自分なんかは、一生飲み続けない薬ってのがあるわけで、そりゃ当然それを医師に伝えたりしなきゃなんないわけで。。

医師の方がびっくりしてるよね。

え?今年心筋梗塞やってるの?そりゃ大変だね。ステントとか入ってるの?

とか。

まぁ自分的にはとにかく咳をなんとかしてもらいたい一心で行ったんだけどね。

結局のところは薬の併用は可能!

というわけで今までの6種類の薬にプラス4種類の薬でね。

1日10種類の薬を飲むことになりました!

といっても、風邪薬は4日分ですから、10種類飲むのは4日だけなんですが。。

そんなわけで、一応ね。

薬の一覧をご紹介。

ご紹介。というよりは、誰かに見せたりとかするのに、Webで管理していると結構便利だからね。

特にちょっと詳しい人。

看護師やってる方とかに、何飲んでるの?とか聞かれたりするからね。

俺知らん。これ見てちょ!

て、済むしね。

メモ取っておく必要もないからね。

便利な世の中だよなぁ。

そんなわけでとりあえず今回もらっている薬の一覧です!

まぁ、興味ない方はスルーか離脱でどうぞ。。


目次

風邪ひいて内科でもらった薬一覧

1.コカール錠

一般名 : アセトアミノフェン錠
服用時 : 毎食後(1日3回)
服用量 : 400mg(2錠)
効能効果: 病気そのものを治すものではなく、病気によるいろいろな症状や苦痛をやわらげる薬です。痛みを和らげ熱を下げる薬です。
副作用・注意事項: 服用時には、アルコール類を飲むことは避けてください。他の医療機関で受診する場合は、このお薬の名前を医師または薬剤師に必ず伝えてください。過度の体温降下、虚脱、四肢冷却等の病状があらわれた場合は主治医または薬剤師に連絡してください。室温で保管してください。

2.クロフェドリンS配合錠

一般名 : 鎮咳配合錠
服用時 : 毎食後(1日3回)
服用量 : 2錠
効能効果: 咳を鎮める薬です。
副作用・注意事項: アルコール類は、薬の作用を強めることがありますので避けてください。他の医療機関で受診する場合は、このお薬の名前を医師または薬剤師に必ず伝えてください。眠気やめまい等をおこすことがありますので、車の運転や危険のともなう機械の操作等は控えてください。室温で保管してください。

3.カルボシステイン錠

服用時 : 毎食後(1日3回)
服用量 : 500mg(2錠)
効能効果: 痰の切れを良くする薬です。でにくい鼻汁の排出を促す薬です。
副作用・注意事項: 室温で保管してください。

4.セフジトレンピボキシル錠

服用時 : 毎食後(1日3回)
服用量 : 100mg(1錠)
効能効果: 細菌による感染症の治療に用いる薬です。
副作用・注意事項: 不快感、校内異常感、ヒューヒューという呼吸音、めまい、便意、耳鳴、発汗等の症状があらわれた場合は主治医または薬剤師に連絡してください。室温で保管してください。

実際に貰ったお薬の説明書

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ここまでがね、今回、風邪ひいて飲む薬なわけですよ。

で、自分が心筋梗塞やってしまったがために、一生飲まなければならなくなった薬の一覧も羅列していきます。

まぁ、興味ない方はスルーか離脱でどうぞ。。


心筋梗塞で飲んでいる薬の一覧

朝昼晩の食事後30分に服用しています。

朝食後は1~6の6種類服用し、昼食後と夕食後は6のニコランジル錠のみ服用しています。

1.バイアスピリン錠

服用時 : 朝食後(1日1回)
服用量 : 100mg(1錠)
効能効果: 血小板の凝集を引き起こす物質ができるのを抑えることにより、血を固まりにくくし、血液の流れをよくするお薬です。
副作用 : アスピリンや他の解熱鎮痛薬で発疹や喘息がでたことのある方、消化性潰瘍の方、出産予定日12周以内の妊婦の方は通常服用できません。15歳未満で、水ぼうそう、インフルエンザの方は通常服用できません。
注意事項: 空腹時はさけておのみ下さい。

2.エフィエント錠

服用時 : 朝食後(1日1回)
服用量 : 3.75mg(1錠)
効能効果: 血小板の活性化による血小板凝集を抑えて、血液を固まりにくくし、血栓症の再発を防ぎます。
副作用 : 主な副作用として、皮下出血、鼻出血、血尿、血管穿刺部位血腫、皮下血膿などが報告されています。
注意事項: 服用中は通常より出血しやすくなるので、異常な出血がおこったり出血が長引く場合には医師に連絡するようにしてください。

3.クレストール錠

服用時 : 朝食後(1日1回)
服用量 : 2.5mg(1錠)
効能効果: 高脂血症のお薬です。コレステロールを体内で作るための酵素の働きをおさえ、血液中のコレステロールの量を減らします。
副作用 : 妊婦または妊娠している可能性のある婦人は通常服用できません。筋肉痛、脱力感などの症状が現れた場合はご連絡ください。

4.ランソプラゾールOD錠

服用時 : 朝食後(1日1回)
服用量 : 15mg(1錠)
効能効果: 胃酸分泌を協力に抑え、胃・十二指腸潰瘍や逆流性食道炎の症状を改善します。
注意事項: 水なしでもだ液だけでのむことができます。

5.レニベース錠

服用時 : 朝食後(1日1回)
服用量 : 5mg(0.5錠)
効能効果: 末梢の血管を拡げて血圧を下げ、心臓の働きも助けます。ACE阻害薬と呼ばれています。
副作用 : 妊婦または妊娠している可能性のある婦人は通常服用できません。咳、呼吸困難、吐き気、かゆみ、息切れ、顔や舌のはれ、尿の量が減るなどの症状が現れた時はご連絡下さい。
注意事項: めまい、ふらつきがおこることがありますので注意して下さい。

6.ニコランジル錠

服用時 : 毎食後(1日3回)
服用量 : 5mg(1錠)
効能効果: 心臓へ酵素や栄養を送る冠血管を拡げ、狭心症の症状を改善するお薬です。

注意書き

注意書きもあります。

・効能効果は一般的なものですが病状によっては違う使われ方をすることがあります。

・服用しているお薬は、自分の判断で中止しないで必ず医師、または薬剤師に相談してください。

・処方されたお薬は、本人以外の方には使用しないで下さい。

・他の医療機関におかかりになる時にはこの説明書をお見せ下さい。

とのことです。

実際に貰ったお薬の説明書

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まとめ

昔から薬嫌いで薬には頼らん!

という性格だったからなぁ。

さすがに1日に10種類の薬を飲むってのは抵抗があるけど。。。

まぁ仕方がない。

薬とは一生付き合っていかなければならなくなりましたからwww

でもでも10種類もの薬なんていちいち覚えていられません!

はて?これはなんの薬だったかな?

なんてね。

でも考えてみると、サプリとかもそうかもね。

10種類の成分配合!とか言ってもいちいち知らんがなって感じですしね。

どの成分が何に効くとか、知らんがな。

それでもこれは効くかも知れないって飲み続けるんだもんね。

薬も同じか。

実際効いているか効いていないかって実感ないなぁ。

でも今の自分には薬は必需品。

効いてくれ~と祈りながら毎日飲む。

そしてこれ書きながらなんだか眠くなってきた。

どうやら薬は効いているみたい。。。

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